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呉の素敵な仲間たち

 7月3日午前10時、呉市二河球場に行った。(相変わらず、呉市民にしかわからないまち・・・呉クレアラインをおりても、二河球場はどこ・・・という表示がないのだ。HPで調べていったので、大体どこだという見当はつくのだが・・・。結局まちのお店屋さんに聞いてしまったよ。前にも保健福祉センター?だったかを探すのにうろうろした経験があって、呉も都市なんだから、市民以外のかたも所用でいらっしゃるんでしょ。だから表示、こまめにつけてよねと、友人の市議会議員にお願いしたことを思い出した。今回も分からんかったよ~。)8月4日に呉で行われるカープの試合に、6月に広島市民球場で使ったピンク色の特製ポスターを配布すると聞いて、できれば、配布するだけではなく「ピンクリボンdeカープin呉」という要素を持てないだろかと提案をしたのです。
 呉には、ひろしま女性大学修了生の気のいい人たちでつくる「ウイカメリア」というグループがある。
 なぜか私は良くこの方たちを頼りにする。気がいい人たちの集まりだし、的確に動けるし、明るい人たちの集団だから、ついわたしはいつもこのメンバーに頼ってしまうのだ。
 昨年は、自らが市長選挙にでるために廿日市議会議員を辞職した。
 そして、「日本女性会議2007ひろしま」の分科会「災害と女性施策」を企画したが、途中からさっさとウイカメリアさんたちにお任せして、わたしは選挙に没頭できました。
 本当に実行力のある皆さん、頼りになるのです。
 そういうことで、呉の町おこしの趣旨もあるプロ野球招聘事業を、実行委員会のご理解がいただければ、併せてピンクリボンキャンペーンもさせていただきたいと思ったわけです。
 協議の結果,OKがでました。実行委員会のみなさま、ありがとうございます。
 ピンクリボングッズ売り場の確保、ポスターの配布をするゲートの確人と担当者の確保。最後に、このキャンペーンの目玉である、マンモグらフィー検診を取り入れるかどうか、検診車を置く場所があれば呼ぶことになりました。
 また、検診率の向上については、呉保健所にも今後ますます取り組んでいっていただきたいし、ご協力がなければ、「民」だけの力でやっても来年以降に続かない。そのためにも、「官」の協働が得られるかどうかがポイントになります。
 幸い、実行力のある「民」のウイカメリアの皆さんは、呉でもマンモ検診車を導入したいという希望を持っておられます。近いうちに、呉保健所の課長さんのところにうかがうそうですから、その結果をお待ちしたいと思います。
 
 ウキィペディアによると、この球場は、1951年に竣工。1993年に全面改修された。収容人数は、内野9900人、外野5100人である。 6基の夜間照明柱を完備しており、ナイターを行うことができ、1993年から2002年までは広島東洋カープのオープン戦と公式戦が各1試合程度開催されていた。2007年8月21日に広島-横浜戦が公式戦としては8年ぶりに開催された。

 1954年に結成された新日本リーグでは、広島グリーンズ(広島カープ二軍)の本拠地であった。

 瀬戸内海の温暖な地域にあるため、過去にはプロ野球のキャンプが張られた。鶴岡一人はこの近所の育ちで、それが理由からか南海ホークスが長くキャンプを張り、野村克也を始め多くの名選手がこの地で切磋琢磨したほか、カープも日南の前、1960年代の初めにはここでキャンプを張り、日南キャンプが始まってからも、二軍はここでキャンプを張った。大野豊の入団テストが行われたのもここである。
 また西鉄ライオンズも秋季練習として使用した他、近年も大韓民国の太平洋ドルフィンズのキャンプが行われたことがある。他にも近畿大学が1996年から春合宿を張るなど、大学野球のキャンプでも使用される。

 鶴岡の他、浜崎真二、藤村富美男、広岡達朗など呉出身の著名選手は皆、この球場近くの出身である。

・・・・と載っていた。(急に二河球場に詳しくなったぞ。)

 今年8月4日の入場者予定数は、11,000人。ヤクルト戦になっていて、わたしが道を聞いたお店屋さんのおばちゃんは、15,000人の球場ですよねというと「さあ、1万人くらいじゃろ、来るのは。どことやるんね?え、ヤクルト?そりゃ、はいろうて。じゃが、阪神線が一番入るよ。」とおっしゃいました。
 「なぜですか?」と聞きたかったが、聞く余裕がなかった。
 青だか赤だかのバットの藤村富美男さんって、たしか阪神でしょ?わたしが物心ついたときには王、長島、村山、野村、金田だったもの。今でもユニフーォームを着ているのは王、野村さん。物心がつくと言ったって5歳くらいだとしてもう47年以上も野球やってるんだね、あのお二人。
 野球への情熱をもち続けるそのことに、敬服。
 
 そして、ウイカメリアの皆さん、よろしくお願いします。

人権問題啓発推進者の会

7月2日、人権問題啓発推進者の会連絡協議会の総会があった。廿日市、大竹市、江田島市の人権問題啓発研修をうけた人たちが、自発的に会を作って、地域地域で活動している。
 今日はこの会の年に一度の総会だった。
 大野地域で言えば「あすなろ会」、大竹市は「みずきの会」、廿日市地域は「なないろの会」とそれぞれが名前をつけて、活動している。
 20数年前から西部同和対策協議会という組織の元で、同和問題解決のために広域的な住民研修がなされてきた。
 その研修を受けた住民が、このまま一過性の学習で終わりたくないと、自主組織をつくって活動してきた。
 たとえば「大野あすなろ会」ならば、教委の社会教育担当課と、住民課などの住民啓発担当課とともに、出前講座として、自分たちが台本を作った寸劇を題材にして「身近な人権を考える」ということをテーマにロールプレイを取り入れた活発な出前研修を実施してきた。
遠く庄原のほうの教育事務所や、呉市などからも要請が来て、自分たちの暮らす地域以外でも実践的な活動をしてきた。
 平成の大合併で、吉和村、佐伯町、廿日市市、大野町、宮島町、大竹市、沖美町、能美町、大柿町の9自治体での活動が「西部同和対策協議会」の対象地域だったが、これに江田島町もはいった、廿日市市、大竹市、江田島市という3自治体での取り組みに変わった。
 江田島市は県の地域事務所の管内区分で言うと呉管内にあたるが、20数年の長い取組みの中で、急に関係を切りたくないということで、今後も歩調を合わせてやっていこうということになった。
 身近なところの人権を考えながら、同和問題から目を離さずに取組みを続けていっている、本当に「継続は力なり」をみせてくれる、住民組織である。
 その一員として、また今年度も引き続きこの会の代表を務めさせていただくことになり、心新たに頑張ります!

手紙を書く文化は廃れるのか?

 2008年7月1日、手紙(はがきも含む)を書くということが後世に残るかどうかを占う興味深い結果がでた。
 NPO法人ひろしま生涯教育研究所に頼まれて、廿日市市老人クラブ大野支部・大野万年青会連合会の皆さんのご協力を得て行ったアンケート調査の結果がでたのだ。
 春先に中学生、高校生に聞いた興味深い結果である。
 
 まず、平素あなたは手紙を書きますか?という問いに、全体では良く書くが9,8%、時々書くが27.6%、あまり書かないが62,6%。そのなかでも中学生の女子は良く書くが37.0%。しかし男子中学生、男子高校生は0.0%という結果がでた。
 
 次にあまり書かないと答えた方のみに聞きます、書かない理由はなぜでス化、と聞くと、全体ではメールで済ますからが67.1%、手紙の形式が面倒だから7.6%、手紙文が苦手だから7.6%、自分宛の手紙が来ないからという笑える項目に11.4%が該当していて、おかしかった。
 
 次にペンフレンドのような人がいますか?という問いには男子の78.9%がいないと答え、女子の34.3%がいると答えている。中でも中学生女子59.3%がいると答えている。
 
 ペンフレンドのようなひとがいたらいいと思うかという問いには、男子の32.1%がそう思うと答え、そう思わないと答えたのは67.9%にもなった。女子では、64,3%がそう思うと答え、35,7%が思わないと答えた。中学生女子が、ペンフレンドのような友人がいたら言いと思うと答えた率が一番高くて、66.7%が肯定している。

 あなたは平素、手紙を書くことを続けるとどんな効果があると思いますかという問いに、全体では文章力が身につくが40.7%、手紙文の形式や感じなどを覚えるが18.6%、相手とのコミュニケーションが深まると思うが39.8%、という結果がでており「文章力のアップ」と「コミニュケーション」に中学生、高校生は注目していることが分かる。

 最後の設問では、あなたはお互いに手紙のやりとりを多くすることが大切だと思いますかと聞いたところ、男女ともに大切だと答えたのが57.3、特に中学生女子は76.0%、高校生女子も70.7%とたかく、中学生男子が37.3%、高校生男子は37.9%という数字が出て、違いがはっきりした結果となった。

 表題の「手紙を書く文化は廃れるのか?」という問いに、わたしは「残る」という希望も含めたコメントを残したい。

 それにしても中学生、高校生の男子の皆さんの手紙離れは相当進んでいるように思えます。
 さて何が原因でしょうね?普段はメールで済ませるけど、年賀状をいただくと嬉しいもの。
 我が家の男子たちも、毎年お正月に、お兄ちゃん3枚、弟1枚と、わずかながらでも年賀状が届けば嬉しそうに2階にもって上がって読んでいた。
 手紙って、やっぱり心を伝えるには、いいツールなんだよね、と思ったものだ。

 これらの調査結果を踏まえて、7月20日、8月24日に「手紙を使った小中学生・高校生とのコミュニュケーション作り」という事業を行います。
 廿日市郵便局の全面的なご協力を得て「手紙の書き方を習得する」「四文字熟語」「ことわざ」など、楽しく愉快に学べます。
 学んだあとには、私が進行役として文通相手を探すワークショップを経験していただきます。是非、参加をお待ちしています。申し込みは不要です。お待ちしています♪