7月17日、広島市に初の女性副市長が誕生したのを祝ってウエルカム・パーティを開催した。
豊田麻子副市長(とよだあさこ)、42歳。広島市では 初の副市長である。
豊田氏は、情報技術分野の担当として新たに設けるCIO(最高情報責任者)も兼任する。重ねて、男女共同参画社会、平和など5つの分野も担当するということである。
パートナーを東京に残しての単身赴任。引越しの作業もパートナーがほとんどやってくださったそうで、スピーチを聞きながら、本当に副市長の誕生を心から嬉しく思った。
思えば1999年12月、わたしたち女性は、男女共同参画社会基本法を持つにいたった。それは、戦後から多くの先輩たちが営々と男女平等の活動を続けてこられた結果の、努力の賜物であると思っている。
その2年後に広島県、広島市において男女共同参画条例の制定に、女性たちが力を結集して、わたしたちの地域に、男女がともに生き生きと暮らせる社会作りを目指そうという「根拠」を持つにいたった。
その後、紆余曲折の時を経て、このたび若くて意欲みなぎるリーダーを迎えられ、心からウエルカム・豊田さんとお伝えしたい。
豊田副市長、今日はせ参じた女性たちのうしろには、まだまだたくさんの女性たちがいます。
最後に渡辺さんが言いました。
「副市長、よろしくお願いします。そして、何かあったらゆうてください!!」
わたしたち、うしろでしっかり応援しています!